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    FEユニット化まとめ 〜サーガについて〜

    • 2012.12.23 Sunday
    • 23:40

    FEユニット化の世界で、吟遊詩人たちによって語り継がれる伝説の物語。

    続きからどうぞ。



    FEユニット化の世界では、吟遊詩人たちによって語られるサーガが存在する。
    このサーガに登場する武器が、スレにちょくちょく登場する伝説の武器、というやつです。

     


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    それは、3人の剣士と、9人の仲間達の物語。


    はるか昔、世界は魔にのまれようとしていた。
    古の時代の魔竜の石に魅入られた当時の世界を統一していた王が乱心し、人々を混沌の中へ陥れていた。
    その石に宿る”声”は、人間の欲望を増長させるものであった。
    今や、世界の命運も尽きようかというときだった。

    ある村に3人の若者がいた。
    彼らは良き友人で、切磋琢磨しながら育った。
    お互いがお互いを裏切ることなく、その命尽きるまでお互いを助けようと誓っていた。
    彼らは誰より正義感が強い若者達であったため、王の乱心を耳にし、
    自分たちがそれを討つに足りる力を得ようと必死に己の剣の腕を磨き続けた。

    ある時、3人の剣士は世界から邪悪を振り払うため旅立った。
    彼らは暴君を討つために長い道のりを旅した。
    その間に、彼らは彼ら以外にも9人の生涯の友を得ることになる。

    12人の勇者は、戦い抜いた。
    しかし、魔竜の石の強大な力を持つ王国軍の前に、彼らの希望はとうとう潰えようとしていた。
    とうとう、3人の剣士も力尽き倒れようとしていたそのとき、神は彼らを救わんとした。

    魔竜の力を押さえ込む力を持つ、神竜の1人が、哀れな人間に力を貸そうとその姿を現したのだった。
    彼こそがのちの神竜王と呼ばれる男であった。

    「人間達よ、お前達の姿を見ていたら、哀れで仕方なくなった。
     私があれを押さえ込むのは容易い。しかしそれでは意味がない。
     お前達に戦う術を与えよう。」

    そう言って彼は己の力を使い、勇者たちに神竜の力を持った武器を与えた。

     王剣ジュワイユース
     聖剣リディル
     神剣ナーゲルリング
     氷槍グラーシーザ
     巨斧ドランボルレグ
     尖弓アッキヌフォート
     熔炎クラウソラス
     天雷ケラウノス
     刃風ホロロゲイオン
     闇澹マギアエレベア
     来光ブリューナク
     聖杖ケルキオン

    彼らは得たその力で、今までの劣勢が嘘のように戦いを勝ち抜いていった。
    そしてとうとう暴君を打ち倒し、剣士の1人はジュワイユースを振りかざし、魔竜の石を打ち砕いた。
    するとたちまち暗雲は晴れ、世界には真の光が差し込んだ。

    勇者たちは、その功績をたたえられ、新たな王にと人々に望まれ、
    魔竜の石を打ち砕いた、ジュワイユースを持つ勇者が、新たな国を興した。
    英雄王の誕生に、人々は歓喜した。
    他の勇者たちはそれぞれの故郷に戻り、しかし、彼らの交流は生涯続いたという。

    これが、勇敢な戦士たちの物語である。

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    …と、ここまでが吟遊詩人たちの語るサーガで、FEユニット化の世界で知られている話です。
    FE緋兎さん(ヒルベルト)だけは真実の物語を知っていて、それを伝えるためにロード達の前に現れます。

    ここから先は、その語られなかった物語の続きです。

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    伝説を為したのち、勇者たちは各々のために日々を過ごしていた。
    新たに領地を治めることになった者、己の研究のために毎日を過ごす者。
    ときはゆるやかに流れ、人々は平和を取り戻していった。

    そのようななかで、再び悲劇は起こった。

    ジュワイユースを持つ、王となった剣士の1人が乱心したとの知らせが、友2人のもとに届いたのだ。
    彼は、かつての友であった彼ではなくなっていた。
    私欲のためだけに生き、人を殺し、もはや人ならざるものとなっていた。
    剣士2人は、彼らの”友”を救うために、剣を持って彼の元へと向かった。
    彼は、2人のことを覚えていなかった。彼らとの友情も、何もかも。
    剣士達は泣きながらその剣を振るった。

    「私たちは、お前を救おう。私たちはかつて誓った。生涯、お互いに助け合おうと!」

    剣士2人は、”友”の心に巣くう魔を屠った。
    彼が振るっていた王剣を拾い上げると、あの”声”が聞こえた。
    魔竜の石の”声”は、石を破壊したのと同時に、王剣の内に移っていたのだ。
    剣士達は、”友”を手厚く葬り、再び永遠の友情を誓った。
    のちに彼の存在は歴史から消されることとなる。
    彼の代わりに、彼の血筋の者が王位を継ぎ、悲劇の幕はおとされた。
    剣士2人は二度とこのような悲劇が起こらぬよう、王剣を”友”とともに葬った。

    これは、友情を貫いた3人の剣士の悲しい物語。

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    と、こんな感じです。
    ジュワイユース葬られちゃってますが、多分王位を継いだ親類が見つけてしまったのでしょう。
    こっそりと家宝として王城のどこかに置いてあるみたいなそんな。
    伝説の武器はそれぞれ、その勇者の家で代々伝わっているか、どこかに保管されているか、行方不明かのどれか。 

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